0から学ぶSEO対策

SEMとは

 検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法。  検索エンジンのより上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化するSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)や、キーワード連動型広告や有料リスティングサービスによる広告掲載などの手法がある。 もともと、yahooやgoogleなどの検索エンジンの検索結果ページから自分のサイトを訪れる人はその分野に関心を持っている可能性が高いから、優良な見込み客であることが経験的にわかっていた。この経験的法則を一歩進めて、検索エンジンを広告媒体として積極的に活用するマーケティング活動がSEM(Search Engine Marketing)である。 つまり、オーバーチュアやアドワーズなどのPPC(クリック課金広告)はもちろんのこと、複数のサイトを運営したり、ブログや、SNSサイトなどでリンクを掲載することもSEMの一環です。 SEOモンスターのSEMサービスは、弊社独自の観点とノウハウを用いた不用品回収 を実施いたします。 検索結果での上位表示はもちろんのこと、コンバージョン率(成約率)を第一に考えたホームページ構成から、デザイン、キーワード選定、魅力あるサイトアーキテクチャを実現するアドバイスを行ってお客様のビジネスをサポートいたします。

検索エンジンマーケティング(SEM)まわりをメインに、インターネットやマーケティングなどに関するあれこれを、気が向いた時につづるブログ。当然ながら所属する企業の見解を示すものではなく、あくまで個人としての意見表明である。また基本的には誰でも参照可能な公開情報をもとにしており、勤務を通じて知り得た非公開情報などは利用していない(はず)。 最近はSEO やスパム関連の話が増え、悪辣なサービスに対して苦言を呈することもあるが、必ずしも本意ではない。「SEM酒場」のブログ名が示すとおり、本来は酒場での話のネタになるような、役には立たないが微苦笑を誘われる話題こそ取り上げたいと考えている。 副題の「ぼくは検索エンジンとブラウザが好き」は植草甚一氏の書名のもじり。インターネットへの入り口であるブラウザと、道しるべとしての検索エンジン。つまりインターネットを利用する際にかかせないふたつのものに焦点をあて、自分なりにインターネットの面白さと今後の方向性に迫りたい、ということなのだろう、今にして思えば。 ここで、オーバーチュアのキーワードアドバイスツールをたたいてみよう。キーワードアドバイスツールは、ある一部の検索エンジンで、月に何回キーワードが検索されたかを教えてくれるツールです(※厳密には検索数そのものではないが、正確な説明は次回以降に譲ります)。上から、「SEM」で18,440件、「SEO SEM」で2,802件、「SEM 原理」で678件…、人は検索エンジンにさまざまな粗大ごみ を入力するもので、これ以降も、ずらっとさまざまな単語の組み合わせが続きます。  これらのキーワード群から「SEM」が何かを調べるために、ヒントになりそうなキーワードをピックアップしてみましょう。すると、「ネットショップ SEM」「eコマース SEM」「インターネット SEM」「インターネット 通販SEM」「オンライン 通販 SEM」という、「インターネットの販促」に関係した内容のグループと、「SEM 顕微鏡」「SEM 分析」「SEM 電子顕微鏡」「波長 SEM」「SEM 電子顕微鏡」といった「基礎研究系」のグループが存在することがわかります。  そこで、単独の「SEM」(18,440件)という単語を除き、キーワードアドバイスツールで出てくる全てのフレーズ群を、「インターネットの販促」「基礎研究系」「その他」という3つのグループに大まかに分類したもの。 説明すると、「SEM」に関する検索を行うユーザーのうち、約6割がインターネットの販促をイメージし、約2割が「顕微鏡」などというキーワードに象徴される基礎研究系の事柄を想起していることになります。つまり、いささか乱暴な推測ですが、2006年9月に単独の「SEM」というキーワードは18,440回検索され、このうちの6割程度はインターネットの販促をイメージした検索、2割程度は(ここでいう)基礎研究系のイメージをもった検索だったと言えるのではないでしょうか?  ずいぶん前置きが長くなりました。もちろん、この整体師 がテーマとする「SEM」は「インターネットの販促」に関するトピックです。そして具体的に言うと、「SEM」とは、ちょうど上で見たように検索数の割合などをヒントにしながら、検索エンジンユーザーの動向を推理/把握して、検索エンジンを販促ツールとして活用しよう、という営みを言います。「『SEM』(Search Engine Marketing)とは検索エンジンによるマーケティング手法である」というトートロジーめいた説明があまり好きではないので、あえて遠回りをしてSEMを説明してみました。 アウンコンサルティングは9月19日、「引越」「資格」「賃貸」の3業界を対象に主要企業の認知度や利用率、ユーザー動向などを調査し、結果を発表した。各業界の認知度トップは、引越業者が「アート引越センター」、資格学校が「ユーキャン」、賃貸業者が「エイブル」だった。 1.広告費は平均して、大広告主は5%増加、中広告主は4%減少、小広告主は15%減少となった。 2.小広告主の広告費変化の標準偏差は、大広告主より20%ほど大きい。 つまり、小広告主は予算を減らしたり増やしたり様々な動きをとっている、ということになります。平均的には広告費は減少していますが、この期間に広告費を増やした小広告主もまた多く存在している、ということです。 このデータから判ること:小広告主は最近の経済状況による影響をかなり受けている。中広告主は予算を少し減らした。大広告主は、マーケットポジションをより強固にすることを狙って、広告予算を維持しようとしている。 分析の方法: 広告費を基準にしてクライアントを3つのグループに分割しました。次に、3つのグループそれぞれの全てのクライアントの消化状況の変化をヒストグラムにして算出しました。広告予算の変化の分布はおよそ正規分布となることが今までの経験則から明らかになっています。平均と標準偏差の計算を行うことによって、正規分布が図で見られるようなヒストグラムにぴったりと一致しました。 overture、google共に無料の媒体タグで効果計測が出来るわけですが、 計測する為のcookieの有効期間や、カウント方法に違いがある事はあまり 認識されていないようです。 ・overture  【cookie有効期間】45日   【CVカウント方法】CVが発生した日にカウント※ ・google   【cookie有効期間】30日 【CVカウント方法】クリックが発生した日にカウント※ この※印がポイントです。 googleはクリックした日とCVした日が異なる場合、クリックした日にCV数が 付いていきます。  例;2月1日に広告をクリック、当日はブックマークし、2月7日にCVした場合   2月1日にCV数1がつく したがって、ある期間におけるCV数付きのレポートを作成した場合、作った日 によってCV数が変わってきます。 ポイントはこの乖離率です。 乖離率が高ければ高いほど、サイトに訪れたユーザーは初回訪問ではCVし ていない事がわかります。 その理由はさまざまですが、いかに再訪問を促せるかがポイントにあってくるでしょう。 (理由;他と比較したい・在庫がない、ビジネスマンが会社で見ていて土日にCVするなど) 1つの解決策としてはリターゲティング広告があげられるでしょう。 これによって一度離脱したユーザーを再度訪問させる仕組みが出来上がります。 特に検索エンジンから来たユーザーをリターゲティングするサーチリターゲティングを お薦めします。 これにより、初回訪問ではなかなかCVしないが、いわゆる検索エンジンから来た『質の高 い』ユーザーに対し、再訪問を促す手段が出来上がります。 これ以外にKW単位での差も見てみるといいかもしれません。 実は即決するKWと再訪問するKWに分類でき、それに合わせたクリエイティブを作成する 事でWebからのCV数を増やす事が出来るかもしれません。 以上、今回はCV数のカウント方法を利用したユーザー動向の仮説と対策を簡単にご紹介しました。 あと数日で2008年が終了する事になるが、この半年で特に変化の激しかったモバイルリスティング広告について、整理及び対策について確認してみよう。 1. オーバーチュア スポンサードサーチ モバイルの新プラットフォーム移行 変化の一つとして、オーバーチュア スポンサードサーチ モバイルが新プラットフォームへ2008年4月末に移行し、いくつかの仕様が変更になった。 1点目はアカウント構造の変更があり、キャンペーンという単位が追加され、キャンペーン単位での1日の上限予算設定が可能になった事で、広告主のニーズに合わせたスムーズな予算コントロールが出来るようになった。 2点目、これは広告主として喜ばしい点であるが、広告審査の迅速化が挙げられる。基本、PC同様に事後審査となり、早ければ数分で広告が掲載され(掲載ガイドラインに抵触するコンテンツがサイト上に含まれている可能性がある場合は最大5営業日を要する)、キャンペーン企画など即時性が求められるマーケティング施策にも有効である。 タイトル・説明文に使用可能な文字数も14文字・19文字に増え(全角半角ともに1文字とカウント、変更前は合計19文字)、ユーザに伝えたい訴求の表現も広げられることになった。複数の広告配信も可能になり、均等にローテーション表示される。現在掲載中の広告と異なった訴求を使用した広告も掲載し、積極的な効果検証に活用頂きたい。検索方式(キーワードのマッチタイプ)は変わらず完全一致のみであるため、2語・3語の掛け合わせの拡充が引続き必要である。 最後に3点目、2008年5年8日から、スポンサードサーチ モバイルのオンラインによる新規アカウント開設の受け付けが開始された。これまで代理店やSEM会社経由の広告主に限定してスポンサードサーチ モバイルの提供が行われたが、広告主が自らオンラインで申し込み利用が可能となったことで、予算などを理由に今までモバイルリスティング広告の出稿に足踏みされていた広告主にも機会が訪れ、さらなるモバイルリスティング広告市場の拡大が期待される。 ※提携パートナーや携帯の機種によっては、タイトルと説明文の合計が26文字を超えると表示されない場合がある。広告の文字数は、広告効果を検証し随時見直しが行われるため、変更される場合がある。 2. iモードの検索連動型広告にGoogleアドワーズ広告モバイルを採用 オーバーチュア スポンサードサーチ モバイルが新プラットフォームへ移行された約3週間前の2008年4月1日に、NTTドコモがiモードのポータルサイト「iMenu」のトップページ最上部にGoogle検索ボックスを設置し、検索連動型広告にGoogleアドワーズ広告モバイルを採用した。 気になる検索数の増加など、実際はどうだったのか。一部の広告主の数値である為、一概に全広告主に該当するわけではないが、検索数・クリック数ともに1.5倍前後の増加傾向が見られた。一つおもしろいデータとして、男女それぞれに向けた商材を取り扱う広告主の例を紹介しよう。先のモバイル広告開始に伴う検索数増加傾向に比例する形で女性向け商材の検索数は伸びたのに対し、男性向けは1.1倍程度の増加に留まっている。これは仮説であるが、男性の方がキャリアメニュはあまり使わず、愛用する検索エンジンで検索するという、性別によるモバイル検索行動の違いを示しているといえよう。 iモード・EZwebにおけるキャリアポータルトップからの検索数がGoogle検索数の大半を占めると考えられているが、Googleアドワーズ広告モバイルとしては提携パートナサイト(検索ネットワーク)と位置づけられており、審査フローも異なっている。提携パートナサイトでの広告掲載は基本事前審査となっており、Googleモバイルサイトの掲載開始から数日を要するので、キャンペーン企画などのマーケティング施策の際は特に注意が必要である。 つい先日、ある広告主から、ここ数ヶ月のモバイルからの売上高増加率が非常に高いというお話を頂戴した。ビジネスモデル・商材によって傾向は異なるが、確実に今年の変化に迅速に対応し、成果を収めている広告主がいる事は確かなようだ。


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